タイ、ラオス
(はじめに)
今回の旅行は娘のANAマイレ-ジの有効期間が切れることから始まる。ポイントで二人で行ける範囲は最遠東南アジアまでです。選択場所を絞る中、インドネシアとタイになり、最終タイに決定する。私たち夫婦だけでは不安なので、6年前にサンチャゴ巡礼路ポルトガルの道をともにした友人を誘う。時期は日本の寒い時期を逃れるためとタイの乾季の期間中ということで2月にする。旅行期間は特別な考えもなく10日間とした。その前提で取敢えずバンコクまでの航空券だけ5月に確保する。そこから10日間のスケジュ-ル作成が始まる。考える時間は沢山あったため、両家族の関係者に意見を求める。バンコクとチェンマイは必須とし、トラブルがあったら困るので、最後の2日間はバンコク滞在とした。その次の候補として、先ずバンコクに近いアユタヤが挙り、次にチェンマイに近いチェンライが挙る。そこまで順調に候補地が決まる。そこから関係者の意見から世界遺産のスコ-タイ、カンボジアのアンコ-ルワット、ラオスのルワンパバ-ンとパタヤが出て来る。私達だけでは浮かばない候補地が出てきて、スケジュ-ル作りを任されている私は楽しくなった半面苦労する。先ずその中で、メンバ-の一人が既に行っているカンボジアのアンコ-ルワットを外す。次に私に似合わないビーチリゾ-トのパタヤを外し、私の独断で日本人に所縁のあるクエ-川鉄橋のあるカンチャナブリ-とした。日程と行き場所が決まると行程は比較的簡単にスケ-ジュ-リング出来た。それを元に効率的なホテルの場所、移動手段と観光地の巡り方を考える。バンコクから遠隔地は飛行機を使わざるを得ない。ホテル選びはバンコクから飛行機出発便のスコ-タイ便と日本への帰国便のある前日はスワンナブ-ム空港近くとし、念のためタクシ-の予約をした。バンコクは観光地に便利な地下鉄ブル-ライン上でマハナコ-ンタワ-の近くとした。チェンマイはモンクトレイル登山口と空港に近い所とした。ルワンパバ-ンは早朝の托鉢とプーシ-の丘近くとした。バンコク、スコ-タイとチェンマイ観光は移動範囲が少ないので自力で巡ることにした。アユタヤ、チェンライとカンチャナブリ-は観光地までのアクセスが長い、ルワンパバ-ンは観光地が離れているため現地ツア-を利用することにした。すべてを11月から1月にかけて予約を取る。かなり多くの予約を取ったので、予約内容のチェック、特に日にちの間違いがないか念を入れて確認した。旅の全体結果は、かなりの失敗はあったが概ね計画通りに消化出来た。スコ-ルに何度か遭ったが、観光時に遭遇することはなかった。バンコク、アユタヤ、スコ-タイ、チェンマイは寺院の観光が多く、金色の仏像ばかりでその数が半端でない分個々の記憶が薄れる。チェンライとルアンパバ-ンでメコン川、カンチャナブリでクウェ川の船の遊覧をする。チェンライの魔の三角地帯(トライアングル)と言われたところは全くその気配は感じなく、対岸ラオスのカジノのビル群に圧倒された。ルアンパバ-ンはクアンシ-の滝を見て、首長で有名なパン族の村に寄る。カンチャナブリは泰麺鉄道に乗り、象乗りを経験する。バンコクの夜はマハマハナコ-ン最上階からバンコクの夜景とスカイウォークを楽しんだ。
10日間のタイ旅行は携帯電話シムカ-ドが、大いに今回の旅行に貢献した。グーグルマップによる目的地までのナビ、現地人との翻訳会話、鉄道の路線アプリ、観光検索等々に活躍した。ただ今回契約したキャリアがラオスでは使えなかった。地図アプリを事前にダウンロ-ドしていたのでグーグルマップはオフラインで使用出来た。現地ツア-4件あり、ホテルピックアップを心配したが、殆ど時間の範囲内に迎えが来た。また空港までのタクシ-予約も予定の30分前に迎えが来た。
今回のタイ及びラオスの移動は飛行機3回(バンコク~スコ-タイ、チェンマイ~ルアンパバ-ン、ルアンパバ-ン~バンコク)、長距離バス1回(スコ-タイ~チェンマイ)を利用したがほゞ時間通りに移動出来た。バンコク市街地の移動はタクシ-、バス、地下鉄と鉄道を利用した。到着時空港からバスとタクシ-を利用したが、それ以外は殆ど地下鉄と鉄道を利用した。一部駅からホテルまではタクシ-を利用したが、同じ区間でも交渉によって値段が大きく違った。スコ-タイは自転車で巡る。チェンマイはソンテウを利用して2日間観光地を巡る。ここでは交渉で値段折衝をしたので、言葉の壁で苦労するが概ね希望通りのものとなる。ルアンパバ-ン空港からホテルまでの移動はタクシ-チケットを買わされ、20万キ-プ(1,400円程)した。帰りはホテルに頼むと、ソンテウが来て半額で済んだ。
今回の旅行を通して知ったことは、以下のようなことである。
- 事前には知っていたが、トイレにトイレットペ-パは流せない。手動でお尻をに水を噴射するが、最初はうまくかからず水だらけになる。観光地のトイレは有料の所が多い。料金は10バーツぐらいである。
- 比較的高級なホテルは宿泊料金を支払っているにも関わらずデポジットを払わされる。現金だとチェックアウト時、クレジットだと後日クレジットで戻される。
- 寺院は殆どのところで入館料を取る。バンコクでは王宮とプラケオ寺院(エメラルド寺院)は500バーツ、ポー寺院(涅槃仏寺院)は300バー-ツで少し高い気がした。他はそれより安いが入館料がいる。何故かパークナム寺院(エメラルド仏塔)は無料だった。アユタヤ、チェンライはツア-に含まれていたので解らない。
- バンコクの地下鉄はクレジットカードで乗降り出来る。ただ路線によって使えないクレジットカードがある。鉄道は、モノレ-ルは現金払いとなる。券売機または窓口で購入出来る。切符は黒の碁石のようなもので、乗車時はタッチし降車時は投入する。
- 飛行機は24時間前からオンラインチェックイン出来るが、航空会社によっては再度空港でチェックイン.させられる。携帯電話がネットに繋がってないと不安である。
- 旅行期間中のタイの天気はあまり青空が見えなくどんよりしていた。気温はバンコクで最低25℃、最高35℃前後で北部は多少低い。乾季といえどもスコ-ルがあり、多少の時間ロスを余儀なくされる。
- 暑いので蚊が多いと思っていたが殆ど目につかなかった。小蝿がいる程度だった。マラリアは撲滅されていたが、はしかが流行していた。
- 食事箇所はいたる所にあり困ることはない。似たようなものばかりでメニュ-選びには困る。辛いものが多いと聞いていたがそれ程ではなかった。値段は日本並みの感覚だった。どの町にも屋台が軒を連ねていた。歩道上とか休みには道路を閉鎖して屋台が出ている。またナイトバザ-ルが各所で開催されている。
- コンセントの形はタイ、ラオス共日本と同じだが、電圧が200Vなので電圧変換が無い電気製品は要注意です。自動車はタイが左側通行で、ラオスが右側通行です。国境では立体交差で変更する。
今回の旅行における失敗談は以下のようなことである。
- 初日のバンコク空港待合わせで、事前に場所を配置図で図解していたにも関わらず間違う。税関手前のD出口手前となっていたが、私たちはC出口前に出たため、そこからD出口が確認出来ず、うろうろしていると女房がいなくなり、私は誤って税関の外に出る。女房とは会えず焦って小一時間捜しまわる。インフォメーションで案内してもらおうと話していると、女房と待合わせ家族がやって来る。
- アユタヤ観光ツア-のホテル待合わせピックアップで、同じような時間帯に来た送迎タクシ-の運転手に間違えられ、危うく乗車するところだった。運転手が再確認して事なきを得る。
- スコ-タイ行き飛行機が朝早いのでワンナブ-ム空港近くのホテルに泊まるため、Phaya Thaiから鉄道で行く際切符の券売機での発券の仕方が解らず近くの人に頼む。ところが行先の確認が言葉の受取の違いで間違う。私たちは空港の1駅手前のLat Krabanguと云ったつもりが、相手にRamkhamhaengと勘違いされる。その方がバンコクの婦警で降車駅が同じ?ということで駅員に交渉して事なきを得る。
- この年になると忘れ物がどうしてもある。最初は地下鉄のLumphini駅で切符を買う際、窓口に傘を忘れる。幸い帰りの降車時に訪れると保管してあった。次に、ソンテウでルアンパバ-ン空港に到着した際、バナナをソンテウに忘れる。最後が一番大きなミスをする。ルアンパバ-ンからバンコクに到着し、送迎バスで空港ビルに到着した際サブリュックを忘れる。バウチャ-類と衣類が入っていたが、この旅行には多少困るが最悪支障しない。いろんな係員に尋ねて最後にロストカウンタ-で捜し当てる。ここでも大幅な時間ロスをする。それぞれ違う人がやった忘れ物である。
- 再度バンコクに到着して、タイバ-ツが不足していたのでATMで換金する。その際ラオスのキープの金額(単位が大きい)が頭に残り、必要以上の2万(約9万円)バ-ツを引き出してしまう。大部分が残り出国時に円に戻した。
移動手段
飛行機:∋ / 鉄道&地下鉄:≧ / バス&タクシ-&ソンテウ:⇒ / 歩行&自転車:→
船:≈
時間は現地時間 時差 : タイ、ラオス=-2時間
2025年2月17日(金) 晴
松本(17:20 2時間48分) ≧ 新宿(20:08-21:05 21分) ≧ 品川(21:14-20:40 24分) ≧ 羽田空港2,3ターミナル(21:04)
2025年2月18日(土) 曇、スコ-ル2回 バンコク寺院巡り
東京(羽田)(0:05) ∋ バンコクBKK (5:10)
関西(0:45) ∋ バンコクBKK (4:50)
バンコク国際空港BKK(6:50) ⇒ カオサン通り(7:30-8:34) ⇒ ザ コットン サラデーン ホテル(9:30-10:06) → Lumphini 駅(10:21) ≧ Sanam Chai 駅(10:39) → ポ-寺院_涅槃寺(10:49-11:50) → 昼食 → プラケオ_エメラルド寺院&王宮(13:06-14:05) → Tha Chang(14:52) ≈ アルン寺院_暁の寺(15:04-15:19) → Itsaraphap駅 (15:40) ≧ Lumphini駅 (16:13) ⇒ ザ コットン サラデーン ホテル(16:30)
バンコクのスワナプ-ム空港(BKK)に早朝の5時過ぎに着く。タイは入出国カ-ドが廃止されているので、入国審査はパスポ-トと搭乗券のみなので楽だ。関西の友人との待ち合わせ場所である税関前の到着出口Bを捜す。私達は到着出口Cに出て、B方向を見るとAの文字が見え、税関職員に空港配置図を見せて聞いていたところ女房がいなくなった。その付近を捜すが全く見えず、間違って出口から出てしまったと勘違いして、私はあわてて出てしまう。そこで捜すが見つけることが出来ず困惑する。もう中には入れず、連絡手段もない。タイのシムカ-ドを持っているが、すべて私が所持していた。時間だけが経ち、しかたなくインフォ-メ-ションで案内放送をしてもらおうと翻訳アプリで話していると、女房と友人が現れる(失敗談1)。両替所でそれぞれ2万円を換金する。到着から2時間近く経過した6時50分発のカオサン通り行のバスに乗る。チケット売り場がしまっており、バスの中で60バ-ツをクレジット払いする。予定ではそこで朝食を摂るつもりだったが、機内食で朝食(3時頃)が出たため必要なくなった。カオサン通りのコーヒショップで暫く休憩し、外に出ると雨が降り出して段々土砂降り状態となる。本来はそこから歩いて観光をしながらホテルに行く予定だった。雨が止みそうでなかったので、荷物を置くため取敢えずホテルに行くことにする。タクシ-と交渉してバーツで行ってもらう。渋滞を避けるため幾度も道を折れながら無事ホテルに着く。着いた頃には雨は止んでいた。
荷物をホテルに預けて観光に出かける。近くに地下鉄の駅があり、最初の目的地ポ-寺院(涅槃寺)には乗り換えなしで行けることが解る。ホテルからLumphini駅に15分程で着き、窓口で切符を買い、Sanam Chai駅で降りる。ポ-寺院まで500m程あり10分で着く。拝観料300バーツを払い入場すると、煌びやかに装飾された建物と仏塔がまず目に入る。平日にも関わらずすごい人で込み合っていた。第一印象は、仏塔群と金ぴかに輝く仏像の数の多さだ。敷地は広く、汗だくになりながら訳もなく見て回る。最後にポ-寺院の目玉である涅槃仏を見て退出する。
次に王宮&プラケオ寺院に向かう。真っすぐ行けば王宮の入口があったが、王宮手前を左に入ったため、入口がないままチャオプラヤ-川に突き当る。そこに食事処が多くあり、丁度昼食時間帯だったので幸いする。タイにおける最初の食事でメニュー選びに時間がかかる。そこから王宮をそのまま時計回りに、ほゞ一周したところに王宮入口があった。入場料は更に高く500バーツだった。ここの敷地も広大で、仏塔と堂の数が半端で無くかえって印象に残らない。最初に8つ並んだ仏塔群を見る。観光案内に必ず出るプラケオ寺院(エメラルド寺院)を訪れる。撮影禁止が解らず院内で写真を撮ると、係員がやってきて写真を消去された。他でも写真を撮っていたが、係員に見つからなかった。ルーシー像と思われるところで記念写真を撮る。敷地内を一通り観光して、プラケオ寺院博物館に寄るが工事中で休館していた。
そこを出てアルン寺院(暁の寺)に向かう。チャオプラヤ-川の対岸に見えていたが、距離がありそうなのでツクツクで行くことにする。私達はアルン寺院に直接行くよう2ヶ所で交渉したが、運転手はこの近くの乗船場までを考えていたようで、直接だと言うと高い値段を提示されたので断る。しかたなくチャオプラヤ-川を見に行く。そこのChachang船着き場にアルン寺院行の船があり、思案の末30バーツで乗船する。何故か目的地と反対方向に進んだが、他の乗船場に寄りユ-タ-ンしたので安心する。アルン寺院はアユタヤ王国滅亡後に移された都で仏塔はアユタヤに似ている。高さは約70mあり、遠くから際立つ仏塔である。拝観料200バーツを払うとミネラルウォ-タ1本サービスです。上部まで階段があるが、立入禁止です。仏塔を一周出来る通路がある。途中タイの民族衣装を着けて写真撮影する人に多く出会った。帰りは船で引返すことも出来るが、少し遠いがSanam Chaiの1駅先のItsaraphapまで歩くことにした。地下鉄がクレジットカ-ドを使えることを思い出し、カードで改札を通過する。今日のすべての観光を終え、ホテルに18時半頃に着く。夕食は近くのレストランで18時頃済ませ、明日は朝が早いのでその近くのセブンイレブンで朝食を買う。
2025年2月19日(水) 曇、晴 アユタヤ寺院巡り
ザ コットン サラデーン ホテル(6:30) ⇒ アユタヤツア-寺院巡り(8:35-12:31) ⇒ MBKモール(13:55-14:47) → National Stadium駅(14:50) ≧ Siam駅(14:56) ≧ Phaya Thai駅(15:19) ≧ Lat Krabang駅(15:45) ⇒ View Dee BKK Airport Residenceホテル(16:20)
アユタヤツア-寺院巡り(8:35-12:31)
チャイワッタナラーム寺院(8:35-9:25) ⇒ プラシーサンペット寺院(9:37-10:40) ⇒ マハタート寺院(10:59-11:26) → ランチ ⇒ ロカヤスタ寺院(11:19-12:31)
今日はアユタヤ観光で現地ツア-を利用する。ホテルでピックアップしてMBKモールから出発する。バンコクは交通渋滞が酷いので早い時間の出発となる。ホテルで待っていると運転手が迎えに来て、その車に乗り込む。そこで運転手が再確認すると別の客と間違っていたようだ。更に暫くしてツア-の送迎タクシ-が来る。ツア-に使用する車はマイクロバスで、定員が17人で満席だった。私達は持ち込み禁止の荷物があったので、後部座席に回された。日本語によるツア-で、全員日本人の参加者だった。ガイドはタイ人で、時々解らない時があった。高速道路は混んでいたが、反対方向なので渋滞に遭うことはなかった。8時30分頃最初の観光地チャイワッタナラーム寺院に到着する。アユタヤの遺跡は、殆どレンガで造られているため劣化が進んでいる。各所で修復がされている。多くの石仏が仏塔を囲んで配置されているが、殆どすべての石仏の首がこわされていた。金を採取するため壊されたようだ。チャイワッタナラーム寺院はチャオプラヤー川の西岸に位置している。高さ35メートルの仏塔を中心に、小さな塔が四隅に配置されいる。仏塔群が夕日に染まる景色は圧巻だということです。
次にプラシーサンペット寺院に行く。入口近くにユネスコ世界遺産登録の石碑がある。この寺院はアユタヤ王朝の王室専用の寺院で、宮殿の敷地内に位置していました。この寺院は、タイの仏教建築の典型である三つの大きな仏塔が並んでいるのが特徴です。これらの仏塔は修理されて残っているのか、殆どの遺構はレンガの塊のようだった。当時は高さ16m重さ171kgの純金に覆われた立仏像が祀られていたが、ビルマ軍(現ミャンマー)により略奪され銅像のみが残り、バンコクのポー寺院に安置されている。
ツア-に含まれていた象乗りを断って時間があったので、遺跡を出た近くにあるモダンな寺院ウィハーン・プラモンコンボピットに寄る。この寺院は金色の大きな座像の大仏で知られているが、修理中で立入禁止となっていた。何故か係員らしき人に促され、工事用足場で最上部まで上がることが出来た。大仏の頭部を間近に見られた。川を渡ったところにある旧貴族の邸宅クムクンペーンにいってみた。そこからプララーム寺院とアユタヤエレファントキャンプで象の歩く様子が見えた。
次は菩提樹に覆われた仏頭で名の知れたマハタート寺院に行く。この遺跡もビルマ軍の侵攻によって頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっている。その中で菩提樹に覆われた仏頭は、ビルマ軍の侵攻時に破壊された仏像の一部で、時を経て菩提樹に自然に取り込まれたと考えられている。残っている仏塔も、劣化が進行し土台は一部傾いている。
昼食後、最後は巨大な涅槃仏(寝釈迦仏)で知られるロカヤスタ寺院に行く。道中、ガイドがクイズを出して正答した人に記念品を渡していた。アユタヤを流れる河川名は、仏頭は菩提樹に覆われて何年になるか、アユタヤはどこに移されたか等。この涅槃仏は全長42m、高さ8mあり、寺院そのものはビルマ軍によって破壊されたが、涅槃仏は修復され残っている。涅槃仏の背後は遺跡が広がっていて、一つの仏塔がポツンと建っている。お供え物と線香を手に記念写真を撮る。予定通りすべての観光を終え、14時前にMBK Centerに着き解散する。
私達はそこでコーヒタイムを取り、Dee BKK Airport Residenceホテルへと向かう。地下鉄と鉄道を使って移動する。そこでトラブルが発生する。鉄道の出発駅までは人に聞き聞き無事に着いた。鉄道出発駅Phaya Thaiで、傍の人に頼んで券売機で切符を買ったが、行先が間違って伝わってしまう。たまたまその方と同じ駅で、駅員に話してもらい事なきを得る(失敗談2)。Lat Krabang駅に着く頃から雨が降り出す。ホテルまで2km弱なので、私は歩くことにしていた。雨が激しくなりタクシ-を利用する。最初のタクシ-は断られ、2番目のタクシ-と交渉すると行先も確かめず300バーツだという。少し高いかなとおもったがOKする。ホテルに着いた時は土砂降りの雨になった。ホテルの従業員の出迎えで無事ホテルの部屋に入る。雨が降っていることもあり、夕食は棟続きの焼肉レストランにする。
2025年2月20日(木) 晴 スコ-タイ歴史公園散策
View Dee BKK Airport Residenceホテル(4:00) ⇒ バンコクBKK(4:33-7:00) ∋ スコ-タイTHS(8:20-8:35) ⇒ スコータイ ガーデンホテル(9:21-10:20) → スコ-タイ歴史公園散策(10:43-12:23) → プラパーイルアン寺院(12:39-12:49) → シーチュム寺院(13:03-13:08) → スコータイ ガーデンホテル(14:15)
スコ-タイ歴史公園散策(10:43-12:23)
マハタート寺院(10:43-11:15) → シーサワーイ寺院(11:25-11:31) → トラパングン寺院(11:43-11:47) → サッシ寺院ー(11:53-11:57) → ラームカムヘーン大王像(12:16-12:20) → メイ寺院(12:23)
バンコクからスコ-タイの飛行機便が7時発なので、ホテルから飛行場までタクシ-を4時30分に来るよう事前予約する。予約時間に間違いなく来るか心配していたが、20分前には来ていたようだ。苦労して24時間前から出来るオンラインチェックインをしていたので、早く着きすぎて空港で時間を持て余す。搭乗は7時40分からで、飛行機はプロペラ機だった。機内食が7時20分頃に出た。空港到着直前に機内左窓からThe Holy Heartlandと呼ばれるハート型のトゥンタラヤン湖に浮かぶハート型の島が見えた。短時間だったので、写真を撮り損ねた。貯水池で島も人工物ということを後で知る。ほゞ定時にスコ-タイ空港に着く。飛行機搭乗はバンコクはバス、スコ-タイは荷車のようなものだった。スコ-タイ空港は周りに何もなく空港前で乗り物を捜していると、シャトルバスがあり、一人150バ-ツでスコータイ ガーデンホテルに行く。
ホテルに荷物を預け、ホテルの自転車でスコ-タイ歴史公園をサイクリング観光する。歴史公園を右回りして、南側入口から入る。入園料は100バーツで自転車乗り入れ料10バーツを払う。あまり人はいなく、殆どの観光客が自転車で巡っている。大変暑く汗だくになる。真っすぐ進むと、マハタート寺院に突き当る。マハタート寺院は巨大な王室寺院でアユタヤにも同じ名前の寺院がある。1292年~1347年の、スコータイ歴史上黄金期と呼ばれるラームカムヘーン王時代前後に建築されたと言われている。特に巨大な高さ8mの仏像と、坐像に目を奪われる。殆どの遺構に修復の痕跡が見られる。
園内にある観光案内の番号順に巡ることにする。それに従って③のシーサワーイ寺院に向かう。この寺院はスコータイ遺跡の中にある数少ないクメール式寺院です。カーラという怪物が所々に彫刻されている。次に⑤のトラパングン寺院に向かう。ここでは仏塔と少し離れたところにある優雅な仏陀像が目を引く。
そこから池に囲まれた⑦のサッシー寺院に向かう。寺院に架けられている橋を渡って行く。スリランカ式の仏塔と坐像がある小さな寺院です。池に沿ってスコータイ王朝三代目の王であるラームカムヘーン大王のモニュメントの所に行く。
最後に柱しか残っていないメイ寺院を見て、いくつかの仏塔を素通りして北門から園外に出る。そこから北部エリアで名の知れたプラパーイルアン寺院とシーチュム寺院に行く。入園料は100バーツで自転車乗り入れ料50バーツだが、両寺院は離れていてそれぞれに払うと勘違いして遠くから眺めることにした。自転車が入れず距離もあったことも影響する。シーチュム寺院の仏像は高さ15m、幅11mでスコータイ最大らしい。外から顔の両側が隠れて見える。
サッシー寺院を背景に池のところで記念写真を撮る。北門から再入園して東門から出る。スコータイ ガーデンホテルでチェックインして暫く寛ぐ。明日のチェンマイ行のバス停の確認に行く。係員にバウチャを見せると、乗車券を発行してくれた。Talad Wat Traphng Thong市場内を見学して回る。
最初に声をかけてくれた近くのレストランで食事をする。キャベツが美味しかったのを覚えている。食後、歩道上に沢山の屋台が出ていたので散策する。ライトアップしたトラパントーン寺院と電飾された橋が池に映りこんでいた。スコ-タイ歴史公園の寺院がライトアップされているかもしれないと再び公園に行く。門の前で見ていると、係員が無料で園内に入れてくれる。少し先に進んだが、ライトアップはなく早々に引返す。
2025年2月21日(金) 曇、晴 チェンマイ観光
スコータイ ガーデンホテル(7:10) → タンボン・ムアンカオバス停(7:10-7:40) ⇒ ラムパ-ンバス停(11:37-11:40) ⇒ チェンマイアーケード2駅(13:15-13:42) ⇒ チェンマイ観光(13:59-15:45) ⇒ トラベロッジ ニマン チェンマイ(16:08)
チェンマイ観光(13:59-15:45)
タ-ペ-門(13:59-14:02) ⇒ チェディルアン寺院(14:48-15:06) ⇒ プラシン寺院(14:11-14:38) ⇒ ウモーン寺院(15:26-15:45)
早朝雨が降っていたが、小雨程度だった。今日はチェンマイまで長距離バスの移動なので、さして気にならない。タンボン・ムアンカオバス停に10分前に着く。バスは20分程遅れの7時40分に出発する。指定座席の筈だが、男性車掌に違う席に座らされる。乗車はバックパックのフランス人の若い女性と我々だけだった。その頃には雨は止んでいた。最初の停留場で若い兵士が大勢乗車し、満車状態となった。この便は定期便の時刻に無かったので、若しかするとこの兵士達が乗る臨時便だったのか。ラムパ-ンバス停まで4時間程を要する。ドーイティ寺院の大仏の前を12時49分に通過する。既に到着予定時間を過ぎている。結局チェンマイアーケード2駅には45分遅れの13時15分に到着する。駅前にソンテウが沢山停車していた。客引きが我々目指してやってくる。当初観光地を巡りながらホテルまで歩いていくつもりだった。メンバ-に重い荷物を持ちながら、この暑いなかを歩くより車に乗ろうと言われる。そこで、言葉が通じないので、翻訳アプリと地図を示しながら、行先と値段の交渉をする。観光地4ヶ所に寄り、ホテルに降ろすことで交渉する。当初1,000バーツだったが、800バーツに値切って交渉成立する。
最初の目的地はタ-ペ-門だ。チェンマイ ナイトバザール付近を通りタ-ペ-門前に駐車する。大勢の観光客がたむろしている。ターペー門はチェンマイの旧市街を囲む城壁に作られた5つの門のうちの1つで、城壁の東側に位置し、5つの門の中では唯一扉のある門です。城壁はラーンナー王朝のチェンマイへの遷都と共に建てられた。現在のターペー門は1985年に歴史資料に基づいて再建されたものです。次の目的地チェディルアン寺院に向かう。寺院のある通りで、ガイドとソンテウを入れた記念写真を撮る。
チェディルアン寺院は1391年、メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王によって建立された。仏塔は、メンラーイ王の治世中の1481年に完成し、創建当時で高さ約80m、四角い形をした基壇の一辺も約60mありましたが、1545年の大地震で先が壊れ、その後修復された。神聖な動物とされるゾウが仏塔を守っているようだ。現在は高さ98m、直径54mのチェンマイ最大の仏塔です。それぞれ5つの頭を持つ8基の蛇神ナーガの彫刻や寺院内に建つラーンナー建築の本堂などもこの寺院の見どころです。本堂内は赤と黒を基調とした華麗な装飾と奥にある金色のご本尊が見る者を圧倒する。
本堂の左の祠には、サオインタキンと呼ばれる柱が周りを煌びやかに装飾された仏像の下に収められている。何故かこの祠内は女人禁制となっている。右の祠には金色の巨大な涅槃物と二体の金色の仏像が安置されている。
次にそこからほど近いプラシン寺院はラーンナー王朝第5代パーユー王によって1345年に建立された。敷地内の奥にある精緻な木彫りとラーンナー様式の壁画が特徴的な礼拝堂です。堂内のプラシン仏像は、幅が0.8m、高さが1.3mある。そこから境内に入ってすぐのところにあるクルーバーシーウィチャイ高層が祀られてる祠を見る。
更に本堂の裏手にある工事中のラーイカム堂とウボーソット(布薩堂)に行く。布薩堂内中央にはモンドップが置かれ、プラジャオトーンティップのレプリカが祀っている。仏像の台座には宝石が散りばめられている。布薩堂の左に黄金に輝くプラマハージェディー(仏塔)があります。仏塔の高さは約50m、四角の基盤の長さは32.5mで、辰年の十二支仏塔です。
次に旧市街から少し離れたウモーン寺院に向かう。まず寺院左手の2体のナーガで護られた階段を上ったところのミャンマー様式の大きな仏塔に行く。ウモーン寺院はスリランカ様式に基いて建てられた古刹です。僧侶の瞑想修行のためアナータムミカラート王(1367~1387年)が4つの入り口を持つトンネルの寺を造った。トンネルは入り口は4箇所(正面に3箇所・背面に1箇所)あります。背面の入口は仏塔に繋がっている。トンネルの中には6体の仏像が安置されている。現在は隣接する4つの寺院を合併して、スアン・プッタタムという修行寺院となっている。寺院の右側に1558年ミャンマー軍によって破壊された頭部や胴体だけの仏像がごろごろころがっている墓場のような場所がある。
本日のすべての観光を終えホテルへと向かう。トラベロッジ ニマン チェンマイホテルに16時過ぎに着く。ホテルで暫く寛ぎ夕食に出かける。ホテルの北側の通りで夜市が開かれていた。衣料品、食べ物の店が多く連ねていた。その一角に食事処があったので立ち寄る。酒が無いということだったが、空腹だったので麺類を注文した。あまり旨くなかった。その先に行った所に食事処は沢山あったので急ぎ過ぎたようだ。
2025年2月22日(土) 晴 チェンライ日帰りツア-
トラベロッジ ニマン チェンマイ(7:35) ⇒ メーカチャン温泉(8:40-9:00) ⇒ Mae Kachan Hill Tribe and Long Neck Village(9:15-9:40) ⇒ ロンクン寺院(11:20-13:10) ⇒ ロン・スアテン寺院(13:30-14:00) ⇒ バ-ン・ダム博物館(14:15-14:40) ⇒ ゴ-ルデン・トライアングル(15:45-16:55) ⇒ トラベロッジ ニマン チェンマイ(21:15)
今日のチェンライ日帰りツア-は約15時間の長旅です。ホテル前7時にピックアップということで10分前に行って待つがなかなか来ない。7時35分にようやく迎えに来る。もう一ヵ所のホテルによって参加者全員が揃う。最初の観光地メーカチャン温泉に立寄る。ここはチェンマイからチェンライに向かう国道118号線沿いにあり、1時間程で着いた。この温泉は駐車場入口付近に間欠泉があり、奥に無料の足湯がある。
次にMae Kachan Hill Tribe and Long Neck Villageを訪れる。首長村には5つの部族と首長のカレン族が住んでいる。カレン族がお土産店で観光客の対応をし、写真撮影に笑顔を見せている。お土産店を一周すると元の場所に戻る。
ここから1時間40分程をかけて、工事中の道路をバスに揺られながらロンクン寺院に着く。ロンクン寺院はチャレムチャイ氏が1997年に建設を開始し、現在もなお建設途中のようです。タイの伝統的なお寺とは異なる仏教や神話をモチーフにデザインした白亜の寺院です。通称ホワイトテンプルと呼ばれている。池の水面に逆さ本堂が映える。本堂まで、これまた真っ白い細やかな彫刻が施された橋がかかっている。まず橋の入口の白い怖い顔をした金剛力士像が迎えてくれる。本堂(ウィハーン)内奥には、一列目が坊さん、2列目が金色の仏像、3列目が白い仏像、そしてその背後の壁に後光を発した金色の仏の壁画が描かれている。縦に4列段々上に向かって見えるように配列されている。撮影禁止なので想像して欲しい。本堂を出ると屋根付きの遊歩道があります。
建設中の滝らしきものまであります。また見ざる聞かざる言わざるの石像まであります。さらに奥に進んだ所に黄金の建物(ガネーシャギャラリー)がある。白から一転して金ぴかトイレまであるのには驚いた。ロンクン寺院傍で昼食を摂り、次の目的地ロンスアテン寺院に向かう。
ロンスアテン寺院はロンクン寺院の建築に関わったサラーノック氏が、2005年に建設を開始し建てられた寺院です。お寺全体が真っ青なことからブルーテンプルとも呼ばれている。本堂(ウィーハーン)を護っている蛇神ナーガは、金色が多いがここでは青色です。本堂中央の祭壇に鎮座している釈迦如来は高さ6.5m幅5mあり、やはり青色基調で造られている。壁や天井はやはり青を基調とした幻想的なジャータカが描かれている。
本堂を出ると、青色の彫刻で囲われた噴水があり、中央に白い仏像が鎮座している。本堂の裏側の観音菩薩立像は何故か白色です。寺院の裏手にはPhra That Ket Kaew Chulamanee Five Buddhasと呼ばれる高さ20mの仏舎利が納められている金色の仏塔があります。
次に訪れたのが、チェンライ出身のタワン・タッチャニー氏が手がけた、黒を基調にしたミュージアムのバーン・ダム博物館です。敷地内にランナー建築様式の黒い家が36軒建てられている。建物内にはタワン・タッチャニー氏の作品やコレクションが展示されていたが、私には理解し難いものだった。
そこから、北方向に1時間15分かけてゴールデントライアングル公園に行く。タイ・ラオス・ミャンマー3ヶ国がメコン川で国境を接する黄金の三角地帯です。かつて世界最大の麻薬密造地帯で、悪いイメ-ジしかなかった。今では経済成長や取締り強化により一変し、壮大な景観美を体感できる絶景スポットとして人気となっている。麻薬はコーヒ-園に変わり、一帯は多くの観光客で賑わっている。メコン川の川下りは観光の目玉です。公園にある金ぴかのモニュメントに囲まれて、二匹の象の上の展望台に上り記念写真を撮る。その先にゴールデントライアングルの象徴の一つである幅10m、高さ18mの巨大な黄金仏プラ・プッタナワラーントゥーが鎮座している。
公園を散策してからお目当てのボートに乗り込む。ボートはルクア川とメコンが合流する三角州へと向かう。ルクア川がタイとミャンマ-の国境で、メコン川がタイとラオスの国境となる。ボートはそこでユータ-ンして下流へと引返す。船着き場を通過して下流へと向かう。印象的だったのは、チェンライの町並みに比して異質なラオス側にあったビル群です。中国資本が入ったKings Romans Casinoで近くには飛行場もある。
すべてのチェンライの観光を終え、チェンマイまでの長いバスの時間となる。ホテルに到着したのが21時15分の遅い時間となったので、近くの7イレブンで食料を購入して夕食とした。
2025年2月23日(日) 晴
トラベロッジニマンホテル(8:30) ⇒ パラ-ト寺院(8:55-9:12) ⇒ プラタート・ドイステープ寺院(9:36-10:22) ⇒ チェンマイCNX (11:14-14:55) ∋ ルアンパバ-ンLPQ(16:00-16:30) ⇒ モンザン・ヴィラホテル(17:15-17:33) → マイ寺院(17:35-17:45) → 食事 → モンザン・ヴィラホテル(19:20)
7時頃外に出ると雨が降っていた。当初の計画ではモンクトレイルを歩いてパラ-ト寺院まで上るつもりだった。8時頃には雨は止んでいたが、登山道がぬかるんでいるのでソンテウで行こうと言われる。私がソンテウの停留場があるワンニマン付近に捜しに行く。なかなか見つからなかったが、1台を見つけパラ-ト寺院、プラタ-ト寺院を観光してチェンマイ飛行場行くルートで700バーツで交渉成立した。トラベロッジニマンを8時30分過ぎに出発する。チェンマイ大学横を通過して、カーブの多いプラタート・ドイステープ寺院に通じる道路を上って行く。パラ-ト寺院は7km程進んだところから少し入ったところにある。この寺院の特徴は素朴な堂内に白い仏像があることです。本堂には袈裟懸けした白い座った仏像、別のお堂にも袈裟懸けした白い腰かけた仏像があった。本堂の脇にあり、長い間放置されたように苔に覆われたビルマ様式の仏塔も見どころです。
いくつかのお堂を経由した最後の朽ちかけたお堂の中には、赤い袈裟懸けをした石仏と涅槃像が安置されていた。寺院の最下部まで下りると、水量は少ないが滝があった。それに沿ってモンクトレイルの登山道が下っている。そこからチェンマイの市街地が霞んで見透せた。対岸に竜のモニュメントがある階段が見える。
プラタート・ドイステープ寺院は、チェンマイ市街から約15km西にそびえる標高1,080mのステープ山頂にある寺院です。今から1383年にタイ北部を統治していたクーナ王によって建立されたと言われている。この寺院に参拝しないとチェンマイを訪れたことにはならないと言われる。門から山頂まで2匹のナーガ(竜王)が彫られた306段の石段を上る。正面に高僧シーウィチャイの像があるお堂がある。美しい装飾が施された高さ約22mの黄金に輝く仏塔の中には、仏舎利が納められ人々の篤い信仰を集めている。黄金の仏塔のまわりを蓮の花と線香を携えて祈りを捧げながら、時計回りに3周する習わしです。テラスから市街地を一望することができるため、天空の寺院とも呼ばれている。霞がかかっていたこともあり、結局展望台には行かなかった。
ソンテウを降りた場所に戻りチェンマイ空港へと向かう。途中展望スポットに寄ってもらうが、チェンマイは霞んで見えた。チェンマイ空港には11時14分到着で、飛行機出発まで3時間40分を残す。まずラオス航空のチェックインカウンタ-を確認し、2階ロビ-で時間を潰す。ラオス航空の飛行機は双発のプロペラ機で定刻に離陸する。ルアンパバ-ン空港にもほゞ定刻の16時に到着する。そこで入国カ-ドを書くのに手間取り、16時30分頃入国ゲ-トを出る。両替所で皆と相談の末5,000円を換金する。空港でタクシ-を捜していると、係員に中の売り場でチケットを買うよう言われる。言われるままチケットを買ったが、後で考えると少々高かった。今日は日曜日でホテルの前一帯がナイトバザ-ルで通行止めになっていた。手前でタクシ-を降ろされ、ナイトバザ-ルの中をホテルまで歩く。
ホテルのチェックインを済ませ、近くの散策に出かける。まずマイ寺院に立寄る。マイ寺院は1788年に建設が始まり、完成まで70年を要した。屋根が五重になっているのが特徴です。外壁は華麗な装飾が施されている。寺院内では大きな金色の仏像に向かって読経が行われていた。境内には黄金の3体の仏像が並べられている。パバーン像安置祠前を通ったが、既に門が閉じられていた。ナイトバザ-ルの賑わいに圧倒され、この地にこれだけの観光客が来ているのか不思議さを感じる。現金が不足していたので、カードが使える食事処を捜す。メニュ-は解らないので適当に注文して食べ物をシェア-する。支払いは手数料3%を上乗せされる。19時頃プーシ-の丘に通じる階段を少し上ってみると、係員に拝観料を請求されたので、日の入は終わって暗くなっていたのでそこで引返す。ホテルには19時半前に着く。
2025年2月24日(月) 晴 ルアンパバ-ン観光
モンザン・ヴィラ(6:00) → 托鉢(6:15-6:20) → 朝市(6:26-6:40) → モンザン・ヴィラ(8:30) ⇒ モン族展アンティークハウス&カルチャー(9:25-10:00) ⇒ クアンシーの滝(10:26-12:10) ⇒ 昼食(13:49-14:20) ⇒ マニファエレファントキャンプ(14:40-14:47) ≈(クル-ズ船) パクウー洞窟(15:46-16:05) ≈(クル-ズ船) Whiskey distillery in Chang Hai village(16:34-16:57) ≈(クル-ズ船) ルアンパバ-ン船着場(18:15) → モンザン・ヴィラ(19:00)
今日はルアンパバ-ンの現地ツア-でホテルのピックアップが8時20分から8時50分になっている。早朝の托鉢を見るため6時頃ホテルを出る。若い坊さんがオレンジ色の袈裟姿の裸足でホテル前を通過していた。傍にいたおばさんに椅子に座らされ、お米とお菓子の入ったお布施を手渡される。訳の解らないまま托鉢で通過する坊さんにお布施を渡す。托鉢が終了すると、おばさんに1人当たり50,000キップ請求される。ツア-の出発まで時間があったので、ルアンパバーン国立博物館前の朝市を見に行く。
8時25分頃迎えが来たので3分程歩いてバスに乗り込む。英語によるガイドだったが学生らしき日本人3人が参加していた。ほゞ満席状態だった。最初にモン族の展示場(Hmong exhibition antique house and culture)に寄る。ここは伝統的な工芸品、アンティークコレクション、文化展示を通じてモン族の豊かな遺産を紹介している。観光客は、手作りの織物、楽器、弓矢等を体験出来る。私達も楽器と弓矢を体験する。
クアンシーの滝の道中未舗装のがたがた道を走行する。3層からなるクアンシーの滝は、駐車場からカートに乗って入場券売り場のあるお土産屋が連なる一角でカートを降りて、そこの入場ゲ-トから入る。
ゲートから滝へ向かう道中クマの保護センターがあり、ツキノワグマを観察出来る。周辺は自然公園になっており、遊歩道が整備されている。遊歩道は小さな滝が連なり、滝つぼで泳いでる人を見かける。石灰岩が造り出す滝で、滝つぼがエメラルドグリーンに輝いている。遊歩道の突き当りに落差約50メートルの大きな滝がある。
滝の左側に滝の上流まで行ける鉄の階段があり、容易に上がることが出来る。私達は左から滝の上部に上がる。上部は広場があり、ジップライン(ワイヤーロープにぶら下がり、滑車を使って滑り降りる)で滝を上から眺めることが出来る。帰りは滝の左側の登山道から下りる。元来た道を引返し集合場所に戻る。カートで再び出発点に戻り、バスでパクウー洞窟に向かう。
パクウー洞窟はルアンパバ-ン市街地に戻った、更にその先の対岸にあり、船で行くことになる。マニファエレファントキャンプ近くのミークハムレストランで昼食を摂る。
食事後マニファエレファントキャンプに行き、象の餌やり体験をする。ここでは裸象乗りも体験出来るが、このツア-には含まれていなかった。少し歩いた所に船着き場がある。そこからパクウー洞窟までクル-ズ船の遊覧となる。船着き場の背後に中国の桂林のような山形が見える。
途中に水牛の群れを発見する。流れは乾季ということもあり、濁っているが穏やかです。遥か先にはダム工事の手前に、工事用なのか場違いな橋が見える。クル-ズ船は50分程でパクウー洞窟の桟橋に着岸する。
パクウー洞窟は市街地からメコン川を約25km北上した、ナムウー川合流点付近にある。洞窟は、下部のメコン川右岸絶壁を切り取ったようなタム・ティンとそこから徒歩15分くらい上部のタム・プンの2つからなる。まず白い長い階段を上り、赤い扉で閉ざされたタム・プンに行く。タム・プンは、横穴で内部に金色の仏像が並べられている。金箔が入場券に付いていたので、手の届く仏像に張り付ける。
階段を戻り、タム・ティンに行く。タム・ティンは土色の約4000体の仏像が所狭しと置かれている。洞窟内からメコン川に浮かぶ船が、洞窟の造形に映える。船着き場に戻り再びクル-ズ船に乗る。次の目的地はバーン・サーンハイ(Ban Xang Hai)の村だ。
今にも壊れそうな桟橋をクル-ズ船から往復する。バーン・サーンハイは、壷造りと蒸留酒ラオ・ラーオ造りでも有名で、試飲が出来る。再びクル-ズ船に乗り込みルアンパバ-ンの市街地へと向かう。その途中に昆明からビエンチャンに続く鉄橋の下を潜る。1日に数便しかないらしいその電車を目撃したが写真は撮れなかった。
クル-ズ船がルアンパバ-ンの船着き場に着く頃には夜の帳に包まれていた。西の空は曇っていて、夕日が僅かにメコン川を染めていた。18時15分下船の長い1日となった。ホテルへの帰り道、通りすがりの寺院に寄り道し、今日も開催している夜市の一角で夕食を摂る。あまりに人の多さに圧倒される。
2025年2月25日(火) 雨のち曇り バンコク市街散策
モンザン・ヴィラホテル(5:50) → プ-シ-の丘(6:07-6:36) → タム プー シー寺院(6:48-6:52) → モンザン・ヴィラホテル(7:00) ⇒ ルアンパバ-ンLPQ(7:30-10:00) ∋ バンコクDMK(11:20) → Rangsit駅 (13:15) ≧ Krung Thep Aphiwat Center Terminal駅 (13:49) ≧ Bang Sue駅 (14:18) ≧ Lumphini駅 (14:25) → ザ コットン サラデーンホテル(14:38-15:35) → Lumphini駅 (15:43) ≧ Bang Phai駅 (15:43) → パークナム寺院(16:02-16:35) → クンチャン寺院(16:40-16:52) → Bang Phai駅 (17:15) ≧ Bang Phai駅 ≧ Saint Louis駅 (17:53) ⇒ マハナコ-ンタワ-(18:06-19:18) → ザ コットン サラデーンホテル(19:45)
朝早く起きてまだ薄暗い6時過ぎにプ-シ-の丘に行く。ホテルを出ると小雨が降っていた。昨日と同様に托鉢が行列で通過しており、おばさんが椅子に座るよう促す。それを無視してプ-シ-の丘に通じる階段に向かう。丁度Wat Pa Huak横にあるチケット売り場に係員が来たので、拝観料3万キップを払って入場する。雨はあがったが朝日は望めそうにない。プ-シ-の丘は、高さ約150mの小高い丘で海抜は700mある。プ-シ-の丘に328段の階段を上って6時15分に着く。階段の途中にライトアップされた仏像があった。最上部にはチョムシー寺院と黄金に輝く仏塔タート・チョムシーがある。
そこが展望台になっており、メコン川と世界遺産の町並みや、反対側にはナムカーン川が一望できる。夕暮れ時にはメコン川に沈む夕日を見る人で場所取りがあるようです。今朝は雨模様だったので、私達が一番乗りで、それからもあまり人は来なかった。人を気にすることなくゆっくり眺望を楽しむ事が出来た。展望台の一角に突き出た岩があったで、世界遺産の町ルアンパバ-ンを背景に記念写真を撮る。
復路はナムカーン川側に下ることにする。階段を降りた最初に砲弾のような仏塔に突き当る。その下には岩に巻き付いた金色の龍がある。更に下ると、丘の中腹に小さなタム プー シー寺院がある。目新しい金色の3体の仏像と涅槃仏、続いて4人に拝まれている仏像と涅槃仏があり岩穴には4体の仏像等、付近一帯に多くの金色に輝く仏像が安置されていた。ナムカーン川側にほゞ下りきったところで、ホテルまでの道が解らず、僧房にいた坊さんに道を尋ね、元来た道を引返すことになる。
今日はバンコクに帰る日で、ホテルに7時の約束でタクシ-を予約している。急いでホテルに引返し、迎えに来ていたタクシ-ではなくソンテウに乗る。車にはTAXIの表示があった。ルアンパバ-ン空港に7時30分頃に到着する。時間があるので、入口のベンチで軽い食事をしたり、残っているキップで買物をしたりした。出国ゲ-トをオンラインチェックインで入ろうとすると、チケットを発券するよう言われる。何のためのオンラインチェックインか。飛行機はエアーアジアの格安航空だったので、一切のサ-ビスはなかった。もっとも距離が長いのに、ラオス航空の半額程です。
ほゞ定刻にバンコクのドンムアン空港に到着する。そこで大失態をする。飛行機の送迎バスの中にサブザックを忘れる。すぐに気がつき引返すがバスはいなかった。空港の数人の係員の助けをかりて、最終的にロストカウンタ-で探し当てる。結局1時間程の時間ロスをする。空港から地下鉄の駅の通路沿いにあるフードコ-トで食事をする。
バンコクは既にこの旅行で経験しているので、地下鉄を使って安くスム-ズに移動する。これからの予定は、一旦ホテルに帰り、初日の観光で行けなかったパークナム寺院を見学して、予約しているマハナコ-ンタワ-でバンコクの夜景を楽しむ。地下鉄赤ラインのRangsit駅で乗車して、Krung Thep Aphiwat Central Terminaru駅で降り、暫く歩いて青ラインのBang Sue駅で乗り、ホテルのあるLumphini駅で降りる。ホテルでチェックインを済ませ、パークナム寺院に向かう。ここでも地下鉄の青ラインでLumphiniで乗り、寺院の最寄駅Bang Phaiまでスム-ズに移動する。そこから徒歩で15分程でパーシー チャルーン運河を渡った先に寺院がある。パークナム寺院は1488~1629年のアユタヤ王朝時代に建立された由緒ある王室寺院です。2012年に完成したパクナム寺院の白い大仏塔は、高さ約80mの5階建てで、1階はタイの芸術や文化遺産の展示、2階は瞑想ルーム、3階は博物館、4階にはルアン・ポーソッド師の像、5階にはエメラルドの仏舎利奉安塔と仏伝図がある。2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mの黄金の仏像が完成した。私達はまず白い大仏塔から見学する。この寺院は拝観料を取らない。
1階から見学しながら順次階を上がり、最上階の展望デッキに出る。あまりに仏像等が多くて、かえって印象に残らない。この寺院で最も有名な5階にある仏舎利奉安塔と仏伝図だけは、どのガイド本にも載っていたので写真に収める。展望デッキからバンコクの市街地を眺める。
そこからダン運河を渡りクンチャン寺院に行く。橋から白い大仏塔と工事中の黄金の仏像が大きく見える。クンチャン寺院はビルマ風の像や建築様式が見られ、ここにも金色の巨大な仏像と背後に涅槃像が安置されている。一通り見学を終え、Bang Phai駅に引返す。
次の目的地はマハナコ-ンタワ-だ。地下鉄に乗り緑ラインのSaint Louis駅に降りる。18時頃に314mのマハナコ-ンタワ-の真下に着き、記念写真を撮る。窓口で予約したバウチャでチケットを貰い、世界最速のビデオテーマのエレベーターに乗り込んで、74階と75階にあるプレミアム屋内展望台に行く。そこを一回りして夕暮れのバンコクの市街地を俯瞰する。
そこから310mの78階屋外展望デッキに螺旋階段で上がる。そこは四方がオ-プンになっているので、まさに360度の大パノラマだ。さらにガラスの床のザ・ガラス・トレイを体験する。最初はひやひやしたが、時間とともに慣れてきた。最上部の314mあるザ・ピークは天空の展望台だ。その頃には陽は落ちて、バンコク市街地に明かりが灯り、幻想的な景観を醸している。バンコク市街のパノラマを暫し眺め、マハナコ-ンタワ-から降りる。帰りは徒歩でホテルに帰る。帰る途中にATMを見つけ、現金が底をついていたので、2万バーツを引き出す。後で額が大きいことに気づく。結局使い切れず帰国前に円に換金することになる。
2025年2月26日(水) 晴 旧泰緬鉄道とクウェ-川鉄橋
ザ コットン サラデーン ホテル(7:00) ⇒ タム マンコントーン寺院(9:23-9:46) ⇒ クウェー川鉄橋(10:05-10:25) ⇒ チャン ワンポ-エレファント キャンプ(11:10-11:50) ⇒ タムクラセ-レストラン(12:10-13:00) ⇒ クラセー洞窟(13:08-13:12) → クラセー橋駅(13:16-13:32) ≧ タキレ-ン駅(13:55-14:00) ⇒ MBKモール(17:00-18:02) → National Stadium駅 (18:06) ≧ Siam駅(18:22) ≧ Phaya Thai駅 ≧ Lat Krabang駅(19:25) ⇒ View Dee BKK Airport Residenceホテル(19:55)
今日はタイ観光最終日のカンチャナブリ観光プライベートツアーです。プライベ-トで日本語ガイドなので今までのツア-より割高です。ホテルのピックアップ時間の7時頃に迎えに来る。タイ市街地は多少混んでいたが、少し郊外に出ると順調に車は進んだ。メークロ-ン川を渡り、最初の目的地のタム マンコントーン寺院に向かう。途中ガソリンスタンドでトイレ休憩をした。ここまでバンコクから2時間15分程ノンストップで走行する。そこから小高い山の中腹に白い大きな仏像が見えた。後で調べてみると、白と黒の仏像が2体あるようです。黒の仏像は下にあり、ここからは見えません。寺院は今も工事中とか。そこから5分程でタム マンコントーン寺院に着く。その寺院はカンチャナブリーの市街地から約20km離れた洞窟寺院です。境内にある深さ2.5m、直径6mほどの水槽内で、メーチー(尼僧)が水に浮かぶショーが有名ですが、今日は行っていなかった。洞窟へ95段の赤い階段を上っていく。そこからメー・クローン川が一望出来た。洞窟内は金箔が斑についた仏像が印象に残る。このあたりには洞窟寺が多くあるようだ。
再びカンチャナブリ市街に戻り、次の目的地クウェー川鉄橋へと向かう。カンチャナブリ市街地を走行中、10台以上のバスが連なって走っていた。聞いたところタイ国軍の移動用バスだという。連合軍共同墓地前を10時頃通過する。クウェー川鉄橋へはそこから5分で着く。クウェー川鉄橋の入口にはお土産屋が林立していた。さっそく クウェー川と鉄橋を背景に記念写真を撮る。鉄橋入口に砲弾のモニュメントがあった。鉄道は現役で運行していて、当初陳腐化しているイメ-ジがあったが鉄橋を含めて良く整備されていた。
鉄橋の中間付近の退避場所からクウェー川の左岸と右岸を背景に写真を撮る。左岸には川下りの船着き場とレストランが見える。右岸にはWihan Phra Phothisat Kuan Imの白亜の仏像が見える。鉄橋の中間点付近で人がいなくなったタイミングで写真を撮る。10時半頃そこを経ち、次の目的地チャン ワンポ-エレファント キャンプに向かう。
そこで象乗りと筏下りを体験する。象はアユタヤとルアンパバ-ンのツア-で見たが、アユタヤは遠くで見るのみ、ルアンパバ-ンは餌やり体験だけだった。今回の象乗りは初体験だった。象の座台があったので簡単に乗ることが出来たが、かなり横揺れがあり手すりにしがみついていた。急坂を登る時にはひやひやした。さすが象使いは慣れたもので、象の頭部に直接乗っていた。後半ようやく慣れて同行者の写真を撮ることが出来るようになった。
直ぐ傍にクウェー川があり、そこでライフジャケットを着け筏に乗り込む。筏は竹を組んで作られ、想像以上の大きさがあった。竹はこのあたりに自生しているそうだ。川上までボートで曳航して、川下に向かって船頭がオールで筏をコントロ-ルする。私達もオ-ル漕ぎを体験する。聞くところによると、象使いも筏下りもミャンマ-人で、祖国を脱出してきているという。我々は銃口を逃れてきていて、アンハッピ-だと強調していた。
本日最後のイベントの泰麺鉄道乗車だ。まずクラセー橋駅近くのタムクラセ-レストランで昼食を摂る。観光客ばかりで、タイ料理が主体のようです。ビールはツア-料金には入ってなかった。次にクラセー橋駅付近から右にカーブした線路を通りクラセー洞窟に行く。片側は緩やかなクウェー・ノイ川が、もう片側は人力で掘削された剥き出しの岩壁です。列車が通るのは毎日上下線2本ずつで、我々は次に来る列車に乗る。クラセー洞窟は入口を入ったところに黄金に輝く仏像があり、その奥にラーマ5世像がある。
クラセー橋駅に戻り13時32分に発車する列車に乗る。クラセー洞窟の横を通過して、田園の中を25分程走ってタキレ-ン駅に着く。ツア-の車がそこで待機していて、14時過ぎにバンコクに向けて出発する。16時頃トイレ休憩をして、バンコクのMBKモールに16時40分頃到着する。本ツア-は降車場所は1ヶ所だけだったが、好意により相方が行くスワナプ-ム空港の鉄道最寄駅Phaya Thai駅まで送ってもらえることになった。相方とはMBKモール前で別れ、ここから別行動となる。私らはMBKモールでお土産等の買物をして、明日早い帰国便のため前泊するView Dee BKK Airport Residenceホテルに向かう。このホテルは2月19日にも泊まっており、19時55分に到着する。
(帰国)
2025年2月27日(木) 晴 移動
バンコクBKK(0:45) ∋ 関西(5:00)
View Dee BKK Airport Residenceホテル(3:55) ⇒ バンコクBKK(4:25-7:10) ∋ 東京(成田)(15:05)
成田空港(15:14 1時間27分 成エ32) ≧ 新宿(16:41-1700 2時間41分) ≧ 松本(19:41)
相方は夜中の0時45分に既にバンコクを出発している。私らは今朝の早い便なので、タクシ-をView Dee BKK Airport Residenceホテル前4時に予約している。少し前にタクシ-が来て、スワナプ-ム空港(BKK)には4時半前に着いた。既にオンラインチェックインしているのですることが何もない。ただ手違いで余り過ぎたバーツを円に交換するため換金所に行く。7,122バ-ツを3万円に換金する。空港の一角に太陽が昇り始めた頃に離陸する。飛行機は全日空だったが、搭乗者は殆ど外人だった。
長いフライトを終え、成田空港に定刻の30分前の14時半頃に着陸する。成田駅でJRの乗車券を急いで購入して、成田発15時14分発の成田エクスプレス32号に飛乗る。帰宅は予定の1時間前に着く。ここでようやく10日間のタイ、ラオスの欲張りな旅行が幕を閉じる。
参考
(航空便)
2025年2月18日(火) NH849 :東京(羽田) ∋ バンコク(BKK) 00:05発、05:10着
2025年2月18日(火) JL0727 :関西 #8715; バンコク(BKK) 00:45発05:05着
2025年2月20日(木) PG211 :バンコク (BKK) ∋ スコ-タイ(THS) 7:00発8:20着
Bangkok Airways ;7,656円×4=30,624円
2025年2月23日(日) QV636 :チェンマイ (CNX) ∋ ルアンパバ-ン(LPQ) 14:55発16:00着
Lao Airlines;21,752円×4=87,008円
2025年2月25日(火) FD1033 :ルアンパバ-ン(LPQ) ∋ バンコク(DMK) 10:00発11:20着
Thai Airasia;12,881円×4=51,524
2025年2月27日(木) JL0728 :バンコク(BKK) ∋ 関西 00:55発8:10着
2025年2月27日(木) NH806 :バンコク(BKK) ∋ 東京(成田) 07:10発、15:05着
(宿泊)
2025年2月18日(バンコク):ザ コットン サラデーン ホテル
9,591円×2=\19,182円
2025年2月19日(バンコク空港):View Dee BKK Airport Residence
4,176円×2=8,352円
2019年2月20日(スコ-タイ): スコータイ ガーデン
6,526円×2=13,052円
2019年2月21~22日(チェンマイ):Travelodge Nimman
2日間 7,503円×2×2=30,012円
2019年2月23~24日(ルアンパバ-ン):Monsane villa(プーシ丘近く)
2日間 6,119円×2×2=24,474円
2025年2月25日(バンコク):ザ コットン サラデーン ホテル(マハナコンタワ-から徒歩25分)
\9,591×2=19,182円
2025年2月26日(バンコク空港):View Dee BKK Airport Residence
4,384円
(チップ)
ホテル、有料トイレ:10バ-ツ~
