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高妻山(2,353m)、乙妻山(2,044m)登山記

2013年8月10日(土) 晴
登山用無料駐車場Map ⇒ 一不動ルート登山口(6:02 1時間23分) ⇒ 一不動(7:25 1時間4分) ⇒ 五地蔵山(8:29 11分) ⇒ 六弥勒分岐(8:40 1時間49分) ⇒ 高妻山山頂(10:29)
高妻山山頂(10:45 30分) ⇒乙妻山山頂(11:15 37分) ⇒ 高妻山山頂(11:52)
高妻山山頂(12:30 1時間29分) ⇒ 六弥勒分岐(13:59 1時間25分) ⇒ 弥勒尾根ルート登山口(15:24 10分) ⇒ 一不動ルート登山口(15:34)
GPSデーター(一不動ルート登山口→乙妻山山頂)
距離:10.8Km、高度:up/1507M down/443M、平均速度:up2.0Km/h

 県道36号線沿いの登山用無料駐車場から、戸隠キャンプを経由して高妻山登山口へ向かう。その間の案内表示がなかったので、迷っている登山客を多々見かける。 登山道は多くの登山客が利用する一不動経由のルートと最近長野市がルート整備した弥勒尾根ルートがある。今回は単独登山ではなく、友達との二人登山である。高妻山は距離が長いので出来るだけ早い時間に出発することにした。また気分を変えるために登山は一不動経由とし、下山は時間が短い弥勒尾根を選択した。
 登山口からしばらく行った登山道分岐点から、直進方向の一不動に向かう。一不動経由は2ヶ所の鎖場があった。特に不動滝の巻道にある鎖場はスリルがあった。戸隠山分岐の一不動から弥勤尾根登山道分岐の六弥勒までは結構アップダウンがあった。六弥勒手前の五地蔵山からは高妻山山頂をはじめ、黒姫、飯縄、火打、妙高の山々が展望出来た。高妻山までは10の石祠が登山路のピーク地点に祀られていた。それだけアップダウンがあるということでもある。さらに乙妻山までに3つの石祠がある。六弥勒から八丁ダルミまでは緩やかな稜線の上り下りを繰り返す。そこからコニーデ形による急坂が始まる。小一時間で道はなだらかになるが、頂上まではもうしばらくがまんが続く。岩の一角にある十阿弥陀を超えると、ほどなく高妻山の山頂だ。そこからの展望は北アルプスの山並みを含めて360度の大パノラマだ。
 わたしは友達を残して乙妻山まで足を延ばす。乙妻山まで行く登山客はおらず、私一人の山行となった。友達を待たしていたので、1時間程で往復した。
 昼食の後下山を開始する。急坂を下りきって、六弥勒までのアップダウンの上りはつらいものがある。六弥勒から弥勤尾根登山道に入るとホットした。しかし、そこから の下りは、単調な見栄えのしない景色に時間以上に疲労を感じた。足元の根株に注意するが、何度かスリップする。この区間が本登山で一番くたびれた時間であった。土曜日で キャンプ場はテントの大集落となっていた。大変暑い中の登山だったが、高妻山までは登り4時間27分、下り3時間4分の山行だった。