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鉢伏山 2,034m登山記

2016年3月29日(火) 快晴
登山口Map (10:50 40分) ⇒ 1.2Km標識(11:30 1時間7分) ⇒ 林道終点(12:37 46分) ⇒ 前鉢伏山分岐(13:23 16分) ⇒ 鉢伏山(13:39 3分) ⇒ 展望台(13:42)
展望台(13:45 11分) ⇒ 前鉢伏山分岐(13:56 27分) ⇒ 林道終点(14:23 17分) ⇒ 旧営林署小屋跡(14:40 1時間13分) ⇒ 登山口(15:53)

 天気が良いので、我家から見える鉢伏山に行く。いくつかの登山口があるが、林道を通らない扉温泉明神館近くの登山口を出発点とする。登山口のわずかな駐車スペ-スに車を置き、10時50分に出発する。登山口の所で地元の人から、1月28日から降った雪による倒木が多く、無理かもしれないと注意を受ける。一応予測していたので、行けるところまで行くことにした。案の定、歩き始めた途端倒木に悩まされる。山側、谷側を巻いて、登山道を見失わないように、何とか1.2Kmの標識点まで辿り着いた。ここまで40分を要した。わさび沢に沿って2Km程進んでようやく倒木がなくなった。途中、倒木と格闘中の川崎から来ていた2人の年輩者を追い越した。扉温泉に行く道がしばらく不通になっていたことは、全国ニュ-スになっていたので知っていたが、まさかこの登山道がこんなことになっていることに驚いていた。
 旧営林署小屋があった広場から小沢を横切り、じぐざぐの登山道を進むと林道にぶつかる。そこから左の登山道に入れば、残り1.7Kmだ。その付近から雪が多くなり、台地に出る前は完全に登山道は埋まっていた。登り切った所から右方向のトラバ-スは、登山靴を雪面に蹴りこみながら滑らないよう注意して進んだ。台地の中央付近で、さきほどの林道と交わる前鉢伏山分岐に出る。鉢伏山まで0.8Km地点だ。近くに鉢伏小屋があり、道路開通後は、そこの有料駐車場まで車の乗入れが可能だ。そこからは、整備された広い登山道が頂上まで続いている。6月になるとこの一帯は、レンゲツツジの大群落となる。
 ところどころ地肌が出ているが、雪面を15分程歩けば開けた鉢伏山山頂に着く。さらに進むと、展望台に達する。そこからは360度の絶景だ。北・中央・南アルプス、乗鞍、御嶽、富士山、八ヶ岳等の大パノラマが展開している。眼下には諏訪湖が輝いている。
 早々に下山の途につく。前鉢伏山分岐まで一気に下る。そこから、元来た道は雪が多く危険で時間もかかるので、前鉢伏山に続く林道を下りることにする。案の定、林道終点まで30分足らずで着いた。じぐざぐ登山道を下りていると、上りで会った2人連れに追いついた。アイゼンを着けて、ゆっくり下っていた。聞くところによると、先ほどの林道終点から引き返したようだ。時間的に無理と判断したらしい。しばらく同行していたが、ペ-スが合わないのでいつしか先行していた。最後に登山道を失い、明神館横のとんでもない所に下りた。倒木にはうんざりしたが、何とか登頂することが出来た。

最寄りの温泉

扉温泉檜の湯(0263-31-2025)Map

温泉は温め掛け流しで、長時間入浴する人が多い。平日は常連客が主で、週末には観光客で賑やぐ。

 ・所在地:長野県松本市入山辺8967-4-28
 ・浴室:内風呂、露天(温め)
 ・方式:かけ流し
 ・泉質:アルカリ性単純温泉、飲泉可(約40.2 ℃)
 ・営業時間:10:00~19:00(受付18:30) 
 ・休館日:第3木曜日 
 ・入湯料:大人:300円/12回券3千円
 ・情報:温泉グッズ持参、隣に食事処かけす
 ・観光スポット:美ヶ原高原、山辺ワイナリー

ふれあい山辺館白糸の湯(0263-35-9076)Map

地元の湯として親しまれ、入湯料が安いこともあり、結構混んでいる。

 ・所在地:長野県松本市里山辺851
 ・浴室:内風呂、露天、
 ・泉質:アルカリ性単純温泉(42.2 ℃)
 ・営業時間:(4-9)6:00~22:00(10-3)6:30~22:00(受付21:30) 
 ・休館日:第1,3火曜
 ・入湯料:大人:310円/12回券3,100円
 ・割引:物見湯産手形
 ・情報:温泉グッズ持参
 ・観光スポット:松本城、美ヶ原高原