* 写真ｸﾘｯｸ ⇒ 写真表示欄に拡大 *
*
ﾏｳｽ説明文
⇒ 説明文 *

Porto(ﾎﾟﾙﾄ)

(移動)

2019年4月23日（火）　東京　晴　ｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙ　曇
中萱駅(9:03　15分) → 松本駅(9:18　32分) → 松本BT(9:50　3時間18分) → ﾊﾟｽﾀ新宿(13:08)
新宿駅(15:10　56分) → 日暮里駅(15:31-15:39　1時間14分) → 成田空港駅(16:53)
成田空港(21:20　12時間) → IST-ｱﾀﾃｭﾙｸ空港(翌3:20)
　今日から明日にかけてﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙのﾎﾟﾙﾄまで長い移動が始まる。余裕を持って早め早めに行動する。新宿のﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾀﾞｲﾆﾝｸﾞで昼食を摂り、成田空港へは飛行機出発の4時間半前に着く。ﾁｪｸｲﾝｶｳﾝﾀ-前でうろうろしていると、係員に声をかけられ自動ﾁｪｸｲﾝ(17:50)をしてもらう。今回は値段が1番安かったﾄﾙｺのﾀ-ｷｯｼｭ航空を利用する。ｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙ経由ﾎﾟﾙﾄ行です。ｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙ便TK53は出発ｹﾞ-ﾄが47から35に、出発時間が21:40から21:20に変更される。ｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙとは6時間の時差があり、現地時間翌3時20分頃着陸する。

(ﾎﾟﾙﾄ観光)

2019年4月24日（水）　曇時々雨

IST-ｱﾀﾃｭﾙｸ空港(3:20-8:50　5時間00分) → OPO-ﾌﾗﾝｼｽｺ･ｻ･ｶﾙﾈｲﾛ空港(11:48)
ｱｴﾛﾎﾟﾙﾄ駅(12:50 31分) → ｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ駅(13:21-13:40 5分) ⇒ ｻﾝﾄ･ｱﾝﾄ-ﾆｵ･ﾄﾞｽｺﾝｸﾞﾗｶﾞ-ﾄﾞｽ教会(13:45 14分) ⇒ ｸﾞﾚﾘｺﾞｽ教会(13:59-14:35 27分) ⇒ 市役所(15:02-15:11 12分) ⇒ ｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ駅(15:23 25分) ⇒ ﾎﾟﾙﾄ大聖堂(15:48-16:07 25分) ⇒ ﾄﾞﾝ･ﾙｲｽ1世橋(17:54-18:36 1時間3分) ⇒ ｼｪ･ﾗﾊﾟﾝ(20:16-20:36 48分) ⇒ ﾚｼﾞﾃﾞﾝｼｬﾙ ﾄｩﾘﾝﾌｫ(21:24) 28,679歩
　ｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙのｱﾀﾃｭﾙｸ空港まで12時間かかり少し疲れた。ｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙとの時差は6時間です。乗継の待時間が5時間程あるので、良い休憩となる。ｱﾀﾃｭﾙｸ空港(Atatürk Airport)は曇空だった。乗継手続きは殆ど何もすることがないので、すぐ済んだ。待時間5時間はさすがに長く何もすることがなく退屈です。しかもﾎﾟﾙﾄ便TK1451の出発が8時15分から8時35分、8時50分と遅れる。ﾎﾟﾙﾄ便の飛行機は満席で中国人の隣席となる。上空には雲が厚く垂込め、そこを抜けるとﾎﾟﾙﾄまで雲の上の飛行が続いた。ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙとの時差は8時間あり、ﾎﾟﾙﾄのﾌﾗﾝｼｽｺ･ｻ･ｶﾙﾈｲﾛ空港には現地時間11時50分頃到着する。入国手続きを済ませ、地下鉄ｱｴﾛﾎﾟﾙﾄ駅(Aeroport)へ向かう。地下鉄といっても、この線は殆ど地上を走る。
　ﾎﾟﾙﾄ(Porto)ﾘｽﾎﾞﾝに次ぐ人口23万人のﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ第二の都市です。
ﾛ-ﾏ時代はﾎﾟﾙﾄｩｽ･ｶ-ﾚと呼ばれ、ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙの語源だ。
その後、西ｺﾞ-ﾄ、ｲｽﾗﾑ時代を経て現在に至る。
1415年ｴﾝﾘｹの指揮で他国を攻めたのが、大航海時代の先駆けだ。
また、ﾄﾞﾛｳ川南岸はﾎﾟ-ﾄﾜｲﾝで有名です。
の観光予定を考えてなかったので、取敢えず観光地が集結しているｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ(São Bento)駅に向かう。切符の買い方がわからず、近くの人に券売機の操作をしてもらい購入する。訳の解らないまま先行の乗客のとおり切符をﾁｪｯｸして駅に入る。ｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ駅を出る時も先行の乗客に従ってそのまま駅を出る。後で知ったことだが、降車時ﾁｪｯｸしないのは乗客の良心を信じ、そのかわり時々検札があり、不正があれば相当の罰金があるそうだ。
　ｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ駅を出ても行く当てがなく、まず近くにあるｻﾝﾄ･ｱﾝﾄ-ﾆｵ･ﾄﾞｽｺﾝｸﾞﾗｶﾞ-ﾄﾞｽ教会(Igreja de Santo António dos Coongregados)に入る。そこを出ると近くに尖塔が見えたので、坂を上っていく。その塔は
ｸﾞﾚﾘｺﾞｽ教会(Ig.dos Clérigos)歴史地区の最も高台にある。
18世紀建造のﾊﾞﾛｯｸ様式の教会。
鐘楼まで76ｍあり、ﾎﾟﾙﾄの主要観光地が一望出来る。
でﾎﾟﾙﾄのﾗﾝﾄﾞﾏ-ｸとなっている。少し風が出て、雨も降りだしたが尖塔に上ることにする。すれ違いが難しい狭い急な階段をﾘｭｯｸを背負って上る。しばし、ﾎﾟﾙﾄ旧市街の全景を見渡す。日本人夫婦がいたのでﾎﾟﾙﾄ大聖堂の建物を教えてもらう。視界はいいのだが、雨風のため早々に引き返す。帰りは団体客に遭遇し、幾度も待たされながら降りる。
　上から見たﾎﾟﾙﾄ大聖堂は直ぐ傍に見えたが、歩くと複雑に入組んだ路地に迷い、方向違いの市役所(Câmara Municipal do Porto)に着く。再び雨が降り出したので
ｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ駅20世紀初に修道院の跡地に建設された。
ﾎ-ﾙの壁に飾られたｱｽﾞﾚ-ｼﾞｮが有名。
ﾎﾟﾙﾄの歴史的出来事を描写。
で雨宿りと、ﾎ-ﾙの四方に飾られたｱｽﾞﾚ-ｼﾞｮを観賞する。小降りになったので、再びﾎﾟﾙﾄ大聖堂を目指す。雨風が強くなった頃、
ﾎﾟﾙﾄ大聖堂(Sé do Porto)要塞として建造されたものが教会に改修された。
内部の銀細工の祭壇と回廊のｱｽﾞﾚ-ｼﾞｮが美しい。
内に入れた。そこでｸﾚﾃﾞﾝｼｬﾙ(2€)5人分を購入する。拝観券を買い、内部に入ると、銀細工の祭壇と数多くのｱｽﾞﾚ-ｼﾞｮ(azulejo)が見事だった。
　ここから夕食を摂りに、ﾄﾞﾝ･ﾙｲｽ1世橋が架かるﾄﾞﾛｳ川に向かう。道を間違ってｲﾝﾌｧﾝﾃ橋(Pte.do Infante)に突き当たる。そこからﾄﾞﾛｳ川に沿って歩き、ﾄﾞﾝ･ﾙｲｽ1世橋の上部に出る。
ﾄﾞﾝ･ﾙｲｽ1世橋(Ponte de Dom Luis 1)1886年建造された鉄製のｱ-ﾁ橋。
高低差のある両岸を結ぶ二重構造。
下層が道路、上層が地下鉄と道路で歩道あり。
の上部を渡り、その高台から眺めるﾎﾟﾙﾄ旧市街の赤い屋根の連なりは、ｱﾆﾒﾁｯｸな景観を呈していた。ｹｰﾌﾞﾙｶ-は値段が高いので、歩いてﾄﾞﾛｳ川岸に降りる。今度はﾄﾞﾝ･ﾙｲｽ橋の下部を通り対岸に渡る。そこの川岸にあるｼｪ･ﾗﾊﾟﾝで夕食を摂る。この店の人気ﾒﾆｭ-のﾀｺのｵ-ﾌﾞﾝ焼きと数品注文する。観光地なので、値段は高めです。食事を済ませ、徒歩で今夜の宿ﾚｼﾞﾃﾞﾝｼｬﾙ ﾄｩﾘﾝﾌｫ(Residencial Trinfo)に向かう。宿はｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ駅近くにあったが、探すのに手間取りﾁｪｯｸｲﾝが21時半近くになった。

(ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙの道巡礼)

2019年4月25日（木）～　2019年5月3日（金）

　* ｸﾘｯｸ ⇒ ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙの道巡礼日誌(ｽﾍﾟｲﾝ編) *

(ﾌｨｽﾃﾗ観光)

2019年5月4日（土）

　* ｸﾘｯｸ ⇒ ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙの道巡礼日誌(観光編) *

(ﾋﾞ-ｺﾞ観光)

2019年5月5日（日）

　* ｸﾘｯｸ ⇒ Vigo(ﾋﾞ-ｺﾞ) *

(ﾎﾟﾙﾄ観光)

2019年5月6日（月）　曇後晴

ﾎﾃﾙ･ﾃﾞﾙ･ﾏﾙ(9:20 14分) ⇒ ｶﾄﾘｯｸ教会(9:34 46分) ⇒ ﾋﾞ-ｺﾞ･ﾊﾞｽﾀ-ﾐﾅﾙ(10:20 1時間15分) ⇒ ﾊﾞﾚﾝｻ･ﾊﾞｽﾀ-ﾐﾅﾙ(11:35 1時間18分)⇒ ﾎﾟﾙﾄ空港ﾀ-ﾐﾅﾙ(12:53 33分) ⇒ ﾛﾄﾞﾉﾙﾃ駅(13:26) ⇒ ﾚｽﾄﾗﾝ･ｺﾝｾﾌﾟﾄ31(14:34-15:01 1時間9分) ⇒ ﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵ(16:10) 20,481歩
ﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵ(18:06 11分) ⇒ ﾎﾞﾘｬｵﾝ市場(18:23-18:40 9分) ⇒ ｱﾙﾏｽ礼拝堂(18:36 29分) ⇒ ﾗﾊﾟ教会(18:56-19:30 1時間20分)⇒ ﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵ(20:00)
　4月25日から5月3日にかけて、ﾎﾟﾙﾄ(Porto)からｻﾝﾁｬｺﾞ ﾃﾞ ｺﾝﾎﾟｽﾃｰﾗ(Santiago de Compostela)まで巡礼道240Kmを歩き、ﾌｨｽﾃﾗ、ﾋﾞ-ｺﾞ観光を経て今日に至る。再びﾎﾟﾙﾄに向けて旅立つ。
　9時20分にﾁｪｯｸｱｳﾄして、昨日降車したﾋﾞ-ｺﾞ駅(Estacion de Autobuses)に向かう。ひたすら坂を上っていると、途中ｶﾄﾘｯｸ教会(Igrexa Santiago O Maior)の前を通過する。更に直進していると、道が解らなくなる。お爺さんに道を尋ねると、ﾐｽﾘ-ﾄﾞされたらしく益々位置を見失う。二人目に聞いて、ようやくきちんとした案内をされる。駅に着くと、早速窓口に行くが、昨日同様ﾎﾟﾙﾄ行の切符売り場は閉まったままだ。ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝで尋ねると。ｲﾝｻﾞﾊﾞｽと言われ出発番線を教えられる。12時発のﾊﾞｽ乗場で待っていると、ぞくぞく人が来るので安心する。ようやくﾊﾞｽが到着したので、乗り込もうとすると前の乗客からﾉ-ﾁｹｯﾄは後からと云われる。ようやくﾊﾞｽに乗り、二人分の料金20€を渡すと、何か運転手に言われ、他の乗客も何か言っている。ようやく料金が足らないことが解り、4€を追加する。港のｲﾝﾌｫﾒ-ｼｮﾝで一人10€と云われ、それを思い込んでしまい、解るのに時間がかかってしまった。ほゞ定刻に出発し、1時間15分後見覚えのあるﾊﾞﾚﾝｻ(Valença)ﾊﾞｽﾀ-ﾐﾅﾙに停車する。大勢乗り込んでくる。傍に巡礼路があり、3人歩いている姿を見る。ここは国境の町でﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙに入り、時差1時間が生じる。殆ど経度が変わらないのに、違和感を感じる。ﾎﾟﾙﾄの空港に泊まり、ここで多くの乗客が降りる。私達は終着のﾛﾄﾞﾉﾙﾃ駅(Rodonorte)まで行く。近くのﾚｽﾄﾗﾝ･ｺﾝｾﾌﾟﾄ31(Concept 31)で遅い昼食を摂る。
　そこから、歩いてﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵ(Hotel Grande Rio)に向かう。ゆっくり歩いたので1時間少しかかる。ﾁｪｯｸｲﾝして、ｼｬﾜ-を浴びて、これからの予定を考える。18時過ぎ、ﾎﾃﾙを出て
ﾎﾞﾘｬｵﾝ市場(Mercado do Bolhão)ﾎﾟﾙﾄ市民の台所で、何でも手に入る。お土産を買うのはここが良い。
に出かける。ｳｨﾝﾄﾞ-ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞしながら、その付近を散策する。近くに、
四方をｱｽﾞﾚ-ｼﾞｮで飾られたｱﾙﾏｽ礼拝堂ｻﾝﾀ・ｶﾀﾘｰﾅ通りのｼﾝﾎﾞﾙ、外壁を全てｱｽﾞﾚｰｼﾞｮで覆った礼拝堂で、
1929年にｴﾄﾞｱﾙﾄﾞ・ﾚｲﾃによるもので、聖ﾌﾗﾝﾁｪｽｺと聖ｶﾀﾘｰﾅの生涯が
描かれている。ｱｽﾞﾚｰｼﾞｮのﾀｲﾙ数は15,947枚で、総延長は360mある。
があった。更にﾎﾃﾙを通過して、ﾗﾊﾟ教会に行く。中を覗くと、ﾐｻの最中だった。ﾎﾃﾙちかくのｽ-ﾊﾟ-に寄って、土産等の買物をしてﾎﾃﾙに帰る。

2019年5月7日（火）　曇

ﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵ(8:55 1時間18分) ⇒ ｱﾘｱﾄﾞｽ停留所(9:44 29分) ⇒ ﾎﾟﾙﾄ･ﾋﾞｭ-ﾎﾟｲﾝﾄ停留所(10:41-10:51 1時間20分)⇒ ﾉｯｻ･ｾﾆｮ-ﾗ･ﾄﾞ･ﾋﾟﾗ-ﾙ修道院(11:00 7分) ⇒ ﾎﾟﾙｻ宮(11:51 13分) ⇒ ｻﾝ･ﾌﾗﾝｼｽｺ教会(12:04-13:00 15分) ⇒ ｶﾞｲｱ･ｸｧｲ停留所(13:15 19分) ⇒ ｱﾘｱﾄﾞｽ停留所(13:55 2分) ⇒ ｶﾌｪ･ﾎﾞｸﾞﾙ(14:44)
ｶﾌｪ_Vogle(15:10 1時間15分) ⇒ ﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵ(16:25) 24,959歩
　8時頃ﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵを出て、ｱﾘｱﾄﾞｽ(Av.Aliados)停留所からｲｴﾛ-ﾊﾞｽ(Yellow bus)に乗る。1 day ticketを車内で購入して、9時44分にｽﾀ-ﾄする。ｻﾝ･ﾍﾞﾝﾄ駅前、ｶﾃﾄﾞﾗﾙ、ﾄﾘﾀ-ﾃﾞ教会、ｶﾙﾓ教会、ﾎﾞﾙｻ教会を通って
ﾄﾞﾝ･ﾙｲｽ1世橋(Ponte de Dom Luis 1)1886年建造された鉄製のｱ-ﾁ橋。
高低差のある両岸を結ぶ二重構造。
下層が道路、上層が地下鉄と道路で歩道あり。
に至る。その橋を渡り、ﾎﾟﾙﾄﾜｲﾝの醸造所のあるﾎﾟﾙﾄ･ﾋﾞｭ-ﾎﾟｲﾝﾄ(Porto Viewpoint)停留所で降車する。醸造所の場所が解らず、通過地点のﾉｯｻ･ｾﾆｮ-ﾗ･ﾄﾞ･ﾋﾟﾗ-ﾙ修道院に戻ってしまう。修道院前の高台の広場から、あらためてﾄﾞﾛｳ川と対岸に広がる赤茶けた旧市街地の絶景を見る。
　そこからﾄﾞﾛｳ川岸に下りて、ﾄﾞﾝ･ﾙｲｽ一世橋を通り対岸に渡る。ﾄﾝﾈﾙを抜け、
ﾎﾟﾙｻ宮(Palãcio da Bolsa)1834年に造られ証券取引所として使われていた。
ｱﾙﾊﾝﾌﾞﾗ宮殿を模して造られたｱﾗﾌﾞの間は、
壁全体がｱﾗﾍﾞｽｸ模様のﾀｲﾙで飾られている。
前の広場にはｴﾝﾘｹ航海王子の像が立つ。
経由で
ｻﾝ･ﾌﾗﾝｼｽｺ教会(Ig de São Francisco)14世紀の修道院付属の教会で、17世紀にｺﾞｼｯｸからﾊﾞﾛｯｸ様式に改装。
内部は金泥細工の装飾で、中央にｷﾘｽﾄの彫刻のｼﾞｪｯｾの樹が有名だ。
前の建物は美術館で、宗教画等が展示されている。
に行き、教会内をゆっくり見学する。近くのGaia Quay停留所からｲｴﾛ-ﾊﾞｽに乗り、出発駅のAv.Aliados停留所に戻る。近くのｶﾌｪ･ﾎﾞｸﾞﾙ(Vogle)で遅い昼食を摂る。外に出て、再びｲｴﾛ-ﾊﾞｽに乗ろうとしたら、道路にﾛ-ﾌﾟが張られ、大変な人だかりがしている。暫く待っているが、何事もないので、人込みを遡ることにする。人だかりはｸﾚﾘｺﾞｽの塔方向に延びている。そこを超えても続いていて、その先に、帽子とｽﾃｯｷが同色の学生集団が、色別に整列している。ｽﾃｯｷをたたきあったり、写真を撮りあったりして、思い思いにﾊﾟﾚ-ﾄﾞ出発の時間を待っているようだ。待っていられないので、世界で一番美しいと云われる図書館に行ってみることにする。ところが、道がよく解らず、時間も遅くなったので、ｽ-ﾊﾟ-で買物をして、ﾎﾃﾙに引き返す。腹は空いてないので、ﾎﾃﾙ横の店でﾜｲﾝを買い、夕食はﾎﾃﾙで済ます。

(移動)

2019年5月8日（水）　快晴
ﾎﾃﾙ･ｸﾞﾗﾝﾃﾞ･ﾘｵ(7:20 18分) ⇒ ﾄﾘﾝﾀﾞ-ﾃﾞ駅(7:38-7:59 29分) ⇒ ｱｴﾛﾎﾟﾙﾄ駅(8:28 29分) ⇒ ｶﾌｪ･ｾﾝﾄﾗﾙ(9:48 1時間20分) 5,317歩
　ﾄﾘﾝﾀﾞ-ﾃﾞ駅(Trindade)に7時38分に着くが、ｶ-ﾄﾞにﾁｬ-ｼﾞするのに手間取り、7時59分の電車となる。黄色い車体が印象的だ。ｱｴﾛﾎﾟﾙﾄ駅(Aeroporto)に30分程で着く。ﾎﾟﾙﾄ空港(Aeroporto de Porto)で自動ﾁｪｯｸｲﾝ機を捜していると、ここでも親切な人がいて教えてくれる。ﾊﾟｽﾎﾟ-ﾄで簡単にﾁｪｯｸｲﾝ手続きが出来るので楽だ。しかも日本語対応している。12時15分出発まで大分時間がある。取敢えずｶﾌｪ･ｾﾝﾄﾗﾙ(Delta Café Central)で朝食を摂り、時間を潰す。1時間前にｹﾞ-ﾄ10番に行くが、なかなかｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙからの折り返し便が来ない。ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄで運行情報を見ると、13時50分発となり1時間35分遅れとなっていた。ｲｽﾀﾝﾌﾞ-ﾙの待ち時間が7時間なので、私たちにとっては全く問題ない。14時05分に離陸し、機上からﾎﾟﾙﾄにお別れする。13時30分頃から機内への誘導が始まる。16時22分にﾎﾞﾝﾍﾞｲのｴｽﾋﾟｵｽ火山の火口がよく見えた。20時22分に着陸する。乗継ｹﾞ-ﾄを抜けると、長い待ち時間が始まる。多くの人が待ち時間を、椅子にすわったり、ｶ-ﾍﾟｯﾄに横になって過ごしていた。夜中の1時40分にｲｽﾀﾝﾌﾞｰﾙを出発する。飛行時時間が11時間30分で、疲れているにも関わらず、良く眠れなく非常に長く感じる。その間、機内食が2回出た。

2019年5月9日（木）　快晴

成田空港(19:45 10分) ⇒ 成田空港駅(20:00-20:10 1時間11分) ⇒ 日暮里(21:21-21:27 22分) ⇒ 新宿駅(21:49　6分) ⇒ ﾊﾟｽﾀ新宿駅(21:55-22:10　10分) ⇒ 新宿駅(22:20-22:30　10分) ⇒ 高円寺駅(22:40　14分) ⇒ JR東日本ﾎﾃﾙﾒｯﾂ高円寺(22:54)
　成田空港を19時45分に機外に出て、急いで京成電鉄の成田駅に行く。成田空港駅を20時10分の特快に乗ったが、日暮里に近づくにつれ、ﾊﾟｽﾀ新宿発21時45分発のﾊﾞｽに間に合うか心配になる。山手線に乗り換え、間に合わないと考え、ｽﾏﾎでｷｬﾝｾﾙしようとするがうまくいかない。結局10分程遅れて到着し、切符は無効になってします。最終便のｷｬﾝｾﾙ待ちをしたがだめだった。しかたなく娘に電話して、高円寺のJR東日本ﾎﾃﾙﾒｯﾂを予約してもらう。

2019年5月10日（金）　快晴

高円寺(9:15 10分) ⇒ 新宿駅(9:25　10分) ⇒ ﾊﾟｽﾀ新宿駅(9:35-9:55 3時間18分) ⇒ 松本ﾊﾞｽﾀ-ﾐﾅﾙ(13:13　7分) ⇒ 松本駅(13:20　16分) ⇒ 中萱駅(13:36)
　娘等とﾎﾃﾙと同じﾋﾞﾙにあるﾃﾞﾆ-ｽﾞで朝食を摂る。計画どおりだと、松本ﾊﾞｽﾀ-ﾐﾅﾙに今日の早朝1時3分に着く予定だった。結局、ﾊﾞｽ代と宿泊費が余分にかかり、ﾀｸｼ-代がいらなくなった。10連休を挟んだ、4月23日から5月10日まで18日間のﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ巡礼の旅を無事終える。

参　考
(航空便)
　往路(飛行時間 12時間10分、乗継時間 4時間55分､飛行時間 4時間55分) ： ﾀ-ｷｯｽｴｱﾗｲﾝｽﾞ
　　2019年4月23日(木) 21:25 ：narita ⇒ 2019年4月24日(木) 3:35 ：ist
　　2019年4月24日(木) 8:30 ：ist ⇒ 2019年4月24日(木) 11:20 ：opt
　復路(飛行時間 4時間30分、乗継時間 6時間55分､飛行時間 11時間30分) ： ﾀ-ｷｯｽｴｱﾗｲﾝｽﾞ
　　2019年5月8日(木) 12:15 ：opo ⇒ 2019年5月8日(木) 18:45 ：ist
　　2019年5月9日(木) 1:40 ：ist ⇒ 2019年5月9日(木) 19:10 ：narita
(航空券、燃料、税金、手数料等)
　　106,240円×2=212,480円
(ﾊﾞｽ時刻)
　　Santiago⇒Vigo
　　　　(月～金) 6:50 9:00 10:00 11:00 12:00 12:55 14:00 15:22 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00
　　　　(土) 9:10 10:00 11:00 12:00 12:55 14:00 16:00 17:00 18:00 19:10 20:00 21:00
　　　　(日) 10:00 12:00 12:55 14:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 20:15 21:00
　　Vigo⇒Oporto
　　　　(月～金) 4:30-6:00 9:00-10:30 12:00-13:30 16:30-18:05 19:00-20:30
　　　　(土～日) 9:00-10:30 12:00-13:30 19:00-20:30
(ﾊﾞｽ賃)
　2019年5月6日(月) : Santiago(E.A.A9) 10:00 ⇒ Vigo(E.A.A9) 13:30 13.6€/2人=6.8€
　2019年5月6日(月) : Vigo(Est. de Autobuses) 12:00 ⇒ Porto(Avda. Aliados) 13:30 24€/2人=12€
　2019年5月7日(火) : Porto(Yellow Bus) 30€/2人=15€
(宿泊)
　2019年4月24日～2019年4月25日 : ﾚｼﾞﾃﾞﾝｼｬﾙﾄｩﾘﾝﾌｫ(Residencial Trinfo) 50€/2人=25€
　2019年5月6日(月)～2019年5月7日(火) : Hotel Grande Rio(Porto) 11,205円(89.1€)/4人=2,801円
　2019年5月7日(火)～2019年5月8日(水) : Hotel Grande Rio(Porto) 11,205円(89.1€)/4人=2,801円
　2019年5月9日(木)～2019年5月10日(金) : JR東日本ﾎﾃﾙﾒｯﾂ(高円寺) 8,900円/2人=4,450円