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国内外旅行

 私の小中学校当時は、今の時代と違って、生まれ故郷高松以外へ遠出することなど考えられなかった。まして飛行機に乗ることなど思いも及ばなかった。旅行と言えるものは、父方の実家熊本に行ったことぐらいです。17歳の夏休み、親戚が松山、高知にあったので、そこを拠点にしてバイクによる四国一周をしたことが、本格的な旅行に目覚めるきっかけだった。当時、国道は未舗装で工事中の所が多く、一日バイクで走ると、耳鼻の穴が真っ黒になったことを思い出します。翌年の夏休み、今度は紀伊半島一周に、友達と二人連れでバイクで挑戦しました。お金に余裕がなかったので、宿泊は小学校を利用しました。昭和40年頃当時は、そんなことが可能でした。
旅行目的もあり鉄道会社に就職して、精力的に日本各地に出かけるようになりました。国鉄2万キロ走破を本気に考えたこともあります。暇と金が必要なので、とても無理でした。日本全国ある程度行き尽くしてからは、山登りに趣味を転じた。並行して健康のためマラソン大会にも参加するようになりました。結果として、全国47都道県に、大なり小なり足跡を残しました。登った山の数は300を超え、旅行の一翼を担っています。マラソン大会参加都道県は、7県を残すのみとなった。勤務地を大阪、鳥取、岡山、広島、福岡、香川、東京と転々としたことが、各地を歩くことに幸いした。現在は趣味を生かすために、安曇野に住んでいる。
海外旅行は、マラソン参加をメインにして、観光をオプションしました。マラソンはホノルルマラソンをスタートに、パリ・ゴールドコースト・バンクーバ・オークランド・プラハを走りました。印象深い旅は、初めての海外旅行の中国(香港、広州、桂林、石林)と3ヶ月近くをかけた徒歩による、フランスとスペインのサンチャゴ巡礼です。これから、記憶を呼び戻しながら、旅の記録を少しずつ追加したいと思っている。