十和田湖

(概要)
  青森県と秋田県にまたがる海抜400m、周囲約46km、最深326.8mで、大きさは日本で12位の湖です。約15,000年前の火山活動で出来た、すり鉢状のくぼ地に水がたまった典型的な二重式カルデラ湖です。
 新緑や紅葉の季節はもちろん、冬の十和田湖も幻想的で心癒されます。新緑は5月~6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬~下旬頃が見頃です。 (アクセス)
 青森駅から国道103号経由で63Km、青森空港から国道103号経由で63Kmでどちらからも1時間半程で十和田湖畔に着く。 Map


奥入瀬渓谷
奥入瀬を代表する豪快な阿修羅の流れ
十和田神社
神社は中山崎の付け根・休屋の奥にある。参道は乙女の像に至る開運の小径の分岐にある
乙女の像
高村光太郎作の湖岸にある 2 人の乙女の銅像(湖側から)
乙女の像
湖に向かって
十和田湖畔
遠くに遊覧船が見える
発荷峠展望台
十和田湖全容が望める

前画面に戻る