(概要)
古墳時代末期の築造と推定される古墳である。石室は入口が狭く奥が広い羽子板形となっており、奥行き7.6m、奥の幅2.25m、奥の高さ2mで、原形をよく残している。
副葬品は、優秀な馬具が多く、轡、壺鐙、鞍の装飾金具のほか、土器等約70点が発掘されて岡谷市美術考古館に保管されている。(案内板転記)
(アクセス)
県道142号湖北トンネル岡谷方入口付近からトンネル上部の山道を350m程行く。少し山を登ったところにある。
➠ Map
(概要)
古墳時代末期の築造と推定される古墳である。石室は入口が狭く奥が広い羽子板形となっており、奥行き7.6m、奥の幅2.25m、奥の高さ2mで、原形をよく残している。
副葬品は、優秀な馬具が多く、轡、壺鐙、鞍の装飾金具のほか、土器等約70点が発掘されて岡谷市美術考古館に保管されている。(案内板転記)
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県道142号湖北トンネル岡谷方入口付近からトンネル上部の山道を350m程行く。少し山を登ったところにある。
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