五色塚古墳

(概要)
 全長194m、前方部の幅81m、前方部の高さ11.5m、後円部の直径125m、後円部の高さ18mの前方後円墳です。
 五色塚古墳は千壷古墳とも呼ばれ、4世紀の終わりから5世紀のはじめにかけて築造された兵庫県下最大の前方後円墳です。
 周囲に幅約10mの堀をめぐらしています。3段に築かれた墳丘のうち、下段は、地山を前方後円形に掘り残し、中段および上段は盛土を行っています。
 下段の斜面には小さな石を葺き、中段および上段の斜面には大きな石を葺いています。築造当時の3段の斜面に使用した石の総数は、223万個・総重量2,784トンと推定されます。
 小壷古墳とともに、1921(大正10)年3月3日に国の史跡に指定され、1968(昭和40)年から整備事業が始まり、1975(昭和50)年に完成しました。
(アクセス)
 JR垂水駅から800mで15分程、山陽電鉄霞ヶ丘駅から、550mで10分程で到着する。 Map


山陽電鉄霞ヶ丘駅の五色塚古墳道標
 
五色塚古墳と小壷古墳の記念碑
 
五色塚古墳上り階段
 
五色塚古墳後円部上り階段
 
五色塚古墳後円部から前方部
左側に見えるのは明石大橋です。
五色塚古墳後円部の南側
 
五色塚古墳後円部の北側
背後に見えるのは明石大橋です。
五色塚古墳後円部から前方部
五色塚古墳前方部から後円部

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