三本滝は、小大野川およびその支流の無名沢に懸る滝で、それぞれ趣を異にした三本の滝が一ヵ所に合流していることが特徴であり、本流の小大野川では標高2,040mの三本橋滝から1,840mの滝つぼまで高度差1,000mの間に数段の滝を作っていることも珍しい事象である。
滝を構成する岩石は、乗鞍火山の活動による含角せん石複輝石安山岩の溶岩と同質凝灰角れき岩であり、比較的やわらかな凝灰角れき岩層が侵食され滝を作ったものである。
滝の合流点からの高さは、三本とも50~60mで、黒い沢が最も幅広く、45mあり、水量は小大野川、黒い沢が多い。(案内板転記)
2007年10月15日
2010年2月22日

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