元和元年(1615)藩主諏訪頼水の子忠恒、大阪夏の陣に出陣し帰藩の際、記念として持ち帰った苗木を藩士に分けた桜と伝えられている。
温泉寺の藩濃公霊前のしだれ桜と種類樹齢を同じくするものと思われる。(案内板転記)
すぐ上に見晴らし台公園があり、諏訪湖の展望がすばらしい。
元和元年(1615)藩主諏訪頼水の子忠恒、大阪夏の陣に出陣し帰藩の際、記念として持ち帰った苗木を藩士に分けた桜と伝えられている。
温泉寺の藩濃公霊前のしだれ桜と種類樹齢を同じくするものと思われる。(案内板転記)
すぐ上に見晴らし台公園があり、諏訪湖の展望がすばらしい。